TEL0134-33-5678
診療時間
9:00~13:00 / 14:00~17:00
休診日
木曜午後、土曜午後、日祝

専門外来

SPECIAL OUTPATIENT

禁煙外来

「タバコをやめたいのに、やめられない」は、意志の弱さではなく、ニコチン依存症という治療の対象かもしれません。
当院では、医師の診察と継続的なサポートに加え、必要に応じて禁煙補助薬を用いながら、12週間で5回の標準プログラムに沿って禁煙を支援します。紙巻きたばこだけでなく、加熱式たばこの使用についてもご相談いただけます。

禁煙外来は予約制となりますので、事前にお電話をお願いします。

概要

対象紙巻きたばこ、加熱式たばこ
治療期間12週間で全5回
進め方薬だけでなく、吸いたくなる場面への対策も一緒に考えます
治療費条件を満たせば健康保険で治療できます(保険適用)

治療プログラム

  • 喫煙状況や依存度の確認
  • 呼気一酸化炭素(CO)測定などによる客観的評価
  • 離脱症状や再喫煙のきっかけへの対策
  • 必要に応じた禁煙補助薬の提案

こんな方はご相談ください

  • 何度も禁煙に挑戦したが、途中で吸ってしまう
  • 加熱式タバコに替えたが、やめられない
  • 咳、息切れ、血圧、動脈硬化などが気になっている
  • 健診で禁煙を勧められた

健康保険で治療を受けられる方

次の条件をすべて満たす場合、健康保険を用いた標準禁煙治療の対象になります。

  1. ニコチン依存症スクリーニングテスト(TDS)で5点以上と判定されること
  2. 35歳以上の方は、ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  3. 直ちに禁煙を始めたいという意思があること
  4. 治療内容の説明を受け、文書で同意いただけること

補足

  • 35歳未満の方は喫煙本数・喫煙年数にかかわらず対象です。
  • 前回の保険診療による禁煙治療の初回算定日から1年を超えていれば、再度保険診療での治療が可能です。
  • 加熱式タバコをご使用の方も対象です。

治療の流れ

初回(0週)問診、依存度評価、CO測定、禁煙開始日の設定、必要に応じた薬剤選択
2回目(2週)禁煙状況の確認、離脱症状の確認、必要に応じた調整
3回目(4週)つまずきやすい場面の整理、再喫煙予防策の見直し
4回目(8週)禁煙の継続確認、生活の中での維持方法の調整
5回目(12週)最終評価、今後の維持プランの確認

禁煙補助薬について

当院では、主に飲み薬(バレニクリン)または貼り薬(ニコチンパッチ)を検討します。薬は必須ではありませんが、離脱症状をやわらげ、禁煙を続けやすくするために役立つことがあります。どの薬が適しているかは、基礎疾患、これまでの禁煙経験、副作用の出やすさ、妊娠・授乳の有無、運転や危険作業の有無などを踏まえて診察時に判断します。

注意点

  • 妊娠中・授乳中・妊娠の可能性がある方では、使用できる禁煙補助薬が限られます。まずは診察時にご相談ください。
  • ニコチンパッチは、妊娠の方、妊娠している可能性がある方、授乳中の方には使用しません。
  • バレニクリンでは、めまい、傾眠、意識障害などが現れることがあり、運転や危険作業には注意が必要です。

費用の目安

健康保険適用(3割負担)の場合、費用は診察回数、処方内容、検査の有無などで変動します。総額は概ね1万数千円~2万円前後が目安です。院外処方の場合は、別途薬局でのお支払いがあります。

受診時にお持ちいただくもの

  • マイナ保険証または資格確認書
  • 診察券(お持ちの方)
  • 各種医療証(お持ちの方)
  • お薬手帳(お持ちの方)
  • 健診結果や採血結果など(お持ちの方)

事前に考えておくと受診がスムーズです

  • 1日にどれくらい吸うか(加熱式たばこを含む)
  • 朝起きてから最初の1本までの時間
  • 以前の禁煙で困ったこと(イライラ、不眠、体重増加など)
  • 現在飲んでいる薬や治療中の病気

禁煙外来 よくある質問

加熱式たばこでも受診できますか?

はい。加熱式たばこをご使用の方も保険診療による禁煙治療の対象です。

途中で吸ってしまったら治療は終わりですか?

いいえ。失敗ではありません。何がきっかけだったかを一緒に整理し、対策を立て直します。

薬は必ず使いますか?

必須ではありません。ただし、離脱症状をやわらげて禁煙を続けやすくなるため、多くの方で有用です。

禁煙すると太りますか?

一時的に食欲が増えて体重が増える方はいますが、対策は可能です。禁煙による健康上のメリットは非常に大きいと考えられます。

妊娠中・授乳中でも受診できますか?

ご相談は可能です。ただし、使用できる禁煙補助薬が限られるため、診察の上で方針を決めます。

AGA外来

AGA(男性型脱毛症)とは、加齢やホルモンの影響により、徐々に髪が細く・短くなっていく進行性の脱毛症です。日本人男性の約3人に1人が悩むと言われており、早期の治療が重要です。

AGAの進行はゆるやか

AGAは通常緩やかに進行するため、自覚しにくい特徴があります。下記の症状に当てはまるようであれば早めに当医院へご相談ください。

  • 朝おきたときに枕についてる抜け毛が増えた
  • 頭頂部・生え際が薄くなってきた
  • 髪の毛が細く柔らかくなってきた
  • 髪のセットが決まらなくなってきた
  • 家系(特に父方)に薄毛の人が多い
  • 写真で薄く見える、他人に指摘された

当院のAGA治療の特徴

当院では、エビデンスに基づいた内服治療と定期的な健康チェックを組み合わせ、安心して継続できるAGA治療をご提供しています。

・使用薬剤「フィナステリド(後発品)」
「II型5αリダクターゼ」という酵素の働きを阻害することで男性ホルモン(テストステロン)からDHT(ジヒドロテストステロン)への変換を抑え、毛根への悪影響を防ぎ、脱毛の進行を抑制します。
【副作用】性欲減退・肝機能異常・黄疸・うつ症状・アレルギー・勃起不全症・女性化乳房などの副作用がまれに報告されています。こちらに関しては問診・定期的な検査で安全性を確認して行っています。

・定期的な血液検査(肝機能・腎機能・PSA)による健康管理
・明朗な料金設定・わかりやすい治療プラン

料金プラン

初回診療21,000円:問診・診察・フィナステリド2ヶ月分・血液検査(肝機能・PSA)
再診10,000円:問診・診察・フィナステリド2ヶ月分
再診+血液検査18,000円:問診・診察・フィナステリド2ヶ月分・定期血液検査

※すべて税込表示です。
※診察料・薬剤費・必要な検査費用を含んだ価格になります。
※血液検査は普段受けている健康診断のデータでも代用可能です。

治療の流れ

①初診予約(Webもしくはお電話)
②医師によるカウンセリング・診察
③血液検査(肝機能・PSA)
④処方・治療開始
⑤2ヶ月ごとの診察、必要に応じて血液検査

AGA外来 よくある質問

保険は使えますか?

AGA治療は保険適用外の自由診療になります。

どのくらいで効果が出ますか?

個人差はありますが、平均3~6ヶ月で抜け毛の減少や発毛の兆しが現れます。実感には6ヶ月以上かかるとされています。

どれくらい続ける必要がありますか?

AGAは進行性のため、薬をやめると3~6ヶ月で再び進行していくため、長期的な継続治療が重要になります。

他の病気の薬と併用して大丈夫ですか?

基本的には大きな問題は少ないですが、肝機能障害・肝疾患・前立腺疾患の指摘または血圧の薬、心臓の薬を服用中の方は必ずご申告ください。

その他ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。